卒業アルバムの片隅にある幅数センチの写真から…宝満山鍛錬遠足

一時期実家にしまってあった卒業写真のアルバムが行方不明となって30年近く写真を拝むこと叶わなかったのですが、両親の他界を期におこなった遺品整理で行方不明だった卒業写真のアルバムを発掘、現在は傍らで眺められるようになっております。それでも当時の写真のかなりの数が雲散霧消しており、自分がそうならそんな目に遭ってる同級生も多かろうと言うモンです。それと当時はイベント毎に多くの記念写真が撮られていましたが、個人が希望する写真を焼き増し購入する方法だったので、個人が被写体に含まれる写真はおろか、集合写真さえ購入出来ていない人も少なくなかったのではないでしょうか。
 
卒業写真のアルバムの後ろの方のページから、片隅にあっては個人を確認するには虫眼鏡が必要と思われる幅数センチの写真を高解像度スキャンしてみました。
 
 
規則的なブロック型ノイズは(ウチのつれあいの見立てによれば)スキャン時のノイズというより写植・印刷時のグラビアロールのブロック跡で印刷紙自体の微細な凸凹に影響を受けて規則的に発生する〜規則性があるので最新のノイズリダクションアプリなら目立たなく除去出来そうなんですが…まぁジブンがやれるのはこんなトコです。
 
【2023.3.18追記】
世間はそこら中で”AI”頼みになってきました。
ノイズ軽減とカラー化をAIソフトで追加処理してみました。 

 
「ありましたねー、宝満登山、懐かしいです。村上さんが巨人の星の歌まねアドリブで 思い込んだら試練の道を〰️のくだりの部分を思い込んだら頂上まーで登るぞ〰️と歌い前向きだなあ と。歌に励まされ登りきれたのを思いだします。きつかったですよね。(岡野)」だったそうです。そしてもしかしたら登山道沿いのどこぞの木の根っこにもしかしたら諸田くんと村上さんが書いた”記念”がまだ残されているやもしれません。
 
※正規のサービス版写真をお持ちの方はご連絡ください。
 
 
【2022.7.18追記】

宝満山遠足?ジブンの記憶がかなり怪しいので現地を確認してみます。

たぶん集合写真を取ったのは頂上付近のこのあたりだと思います。

ネットで調べると「登山道が想像以上に急勾配で険しい、装備なども含め事前にしっかりとした準備が必要である」などとある。当時も”鍛錬遠足”と銘打ってのイベントではありましたが「持参する制限付きお菓子」に気は使ったものの、そんな”登山”をやらされるとは夢々考えもしていなかったのではなかろうか…そんな風にも見える軽装普段着の集合写真です。

※「脱落しそうになった」記憶をお持ちの方、コメントください。

 

1件のコメント

  1. 宝満山登山。そういうものがありましたね。実はこの写真に私は写っていません。この登山の時、私はどういうわけか全体の列の先頭グループにいて、(脱落するどころか)競争するように駆け上っていました(よくそんな元気があったと我ながら感心します)。頂上について、後から来た6年4組のグループをすぐには探しきれませんでした。後で合流したのだけれど、その時既に集合写真を撮った後だと聞きました。その時は写真撮影時にいなかったことで怒られるかと心配したけれど、誰も私がいないことに気づかなかったようです(笑)。

    ところで、卒業アルバム表紙のろうけつ染め。当時、どうしてそのような手間のかかることをするのだろうと思っていましたが、今から見ると洒落ていますね。おそらく表紙の模様は全員違うのでしょうね。表紙がろうけつ染めだったという印象が強いので、背表紙をみるだけでわかってアルバムを探すのも楽です。

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